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できることはすぐやる。難しいことではない。

2010.12.06 超党派で提言された国会改革案を受けて民主党岡田幹事長が動く。
まずはどうなるか成り行きを見ていきたい。やろうとする意志力がどれほど強いかだ。

(2011/1/11 日本経済新聞)
民主幹事長、両院協議会など国会改革「必要」

 民主党の岡田克也幹事長は11日、衆院議長公邸で横路孝弘衆院議長と会い、
国会改革の必要性について協議した。参院で野党が多数を占める「逆転国会」での
意思決定のあり方に関し、衆参両院の議決が異なった場合に開く両院協議会で与野党が
十分議論できるようにするなど国会改革が必要との認識で一致した。

 岡田幹事長は民主党の考え方をまとめたうえで、野党との協議に入りたい考え
を伝えた。横路議長は「今後も与野党が入れ替わる可能性はあるので、
問題を真剣に検討して『ねじれ国会』でも合意形成ができる仕組みをつくるべきだ」
と同調した。岡田氏は国会内で西岡武夫参院議長とも協議した。

 両院協議会は委員を衆参両院から10人ずつ選ぶが、
各院の10人全員は多数意見の支持派で占めるのが通例となっている。
このため現状では衆院は与党、参院は野党から選出される。
改革案としては、両院議長のあっせんによる合意を模索する制度の創設などが
浮上している。

(2010.12.6毎日新聞)
『◇予算委では醜聞扱わない/価値観問う法案、党議拘束外す/党首討論は午後8時開会

 民主、自民、みんなの与野党3党の衆参国会議員有志8人が、
「ねじれ国会」の打開策としてまとめた国会改革の共同提言が5日、明らかになった。
3日に閉会した臨時国会は与野党の対立が激化し、重要法案は審議入りさえできずに
終わった。
提言は政策重視を基本理念とし、「予算委員会ではスキャンダルは扱わない」など、
審議の充実に向けた具体的な方策を打ち出している。

 提言したのは、細野豪志、馬淵澄夫、長島昭久、泉健太(以上民主党)、
河野太郎、柴山昌彦(以上自民党)、水野賢一、山内康一(以上みんなの党)の8氏。
いずれも当選2~5回の中堅・若手議員で、国土交通相の馬淵氏をはじめ、
党や政府で要職を経験している。

 提言は、直ちに着手できる改革として
(1)予算委員会ではスキャンダルを扱わず、代わりに政治倫理審査会を活性化
(2)臓器移植や夫婦別姓など価値観を問う法案は党議拘束を外し、個人の責任で投票
(3)通常午後3時からの党首討論は午後8時開会とし、国民の関心を高める--など。
また、法改正が必要な改革として、国会の会期ごとに議案が廃案となる
「会期不継続原則」の廃止を挙げた。

 河野氏は毎日新聞の取材に「今後さらにメンバーを拡大し、国会改革を具体化したい」
と語った。

 ■国会改革提言の骨子■
▽国民に見えるよう党首討論を毎週午後8時に開催
▽政党が法案への投票行動を縛る「党議拘束」の緩和
▽予算委員会の効率化
▽「会期不継続原則」の廃止
▽立法審査と行政監視の分離    
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