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放射能の影響をどうとらえたらよいのか?

21.03.2011
東北大加齢医学研究所 川島隆太教授
被ばく量、普段と同じ/報道・発表、科学的に正確
放射能の影響をどうとらえたらよいのか?


連日の新聞やテレビの報道にあるように、
東京電力福島第1原発の事故は深刻な状況にあります。
皆さま大変不安なことと思います。
<「絶対」と言えず>
 こうした中、信じられないことですが、放射能の被ばくを恐れて、
診療を放棄し逃げだす医師まで出ていると聞きました。
東北大医学系研究科の教授として、放射線防御に関する医師への教育が
足りなかったと猛省するとともに、同じ医師として、そのような人がいることが
悲しくて悔しくて仕方ありません。(続く)


18.03.2011
Alasdair Wilkins
原子力発電所が「原爆」には絶対にならない理由

知ることで収まる不安も、あるかもしれません。
福島第一原子力発電所で、次々と問題が発生しています。
自衛隊や警視庁や米軍や東京電力や関係のみなさんが命がけで
試みてくれていますが、まだ事態収束のめどは立っていません。
見詰めるばかりの我々は、最悪の場合どうなってしまうんだろう?
とつい考えてしまいます。
でも原子力発電所では、いわゆる核爆発が起こることは、
原理的に絶対不可能なんです。なぜでしょう? 以下にご説明します。
 
・核分裂連鎖反応とは
福島第一原発にある原子炉も、原子爆弾も、
成立するには核分裂連鎖反応が必要で、核分裂には核分裂性物質が必要です。
核分裂性物質とは、たとえば自然界に唯一存在する核分裂性物質はウラン235で、
それ以外のもの、たとえばプルトニウム同位体は、
自然にある物質をもとに人工的に「培養」する必要があります。(続く)



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