スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

JBプレス/東日本大震災で、世界から贈られた言葉

2011.03.26(Sat)  川嶋 諭
東日本大震災で、世界から贈られた言葉
ジャポニック、サムライ、冷静、思いやり、セネカ、エピクロス・・・

英フィナンシャル・タイムズ(FT)の読者投稿欄に、ストイックという言葉の
同義語としてジャポニックという新語を作るべき時ではないかとの
コメントが寄せられた(「津波とセネカ、そしてサムライの倫理」 )。
どんな災難や危機に直面しても慌てることなく冷静に判断して行動し相手に対する
思いやりを忘れないという、日本人としては何ともありがたい英語による新語である。
西洋人が日本を形容するストイックという言葉
セネカは言わずと知れた古代ローマ時代の哲学者で、
ストア派哲学の代表的継承者である。ポンペイの地震について論じた記述もある。

 そのストア派のストアという言葉が英語のストイックの語源になっている。

 ストイック、つまり、平常心を保ち、禁欲的な生活を送ること。
今回の惨事に直面した日本人が冷静な行動を取っているのを、
英語メディアの多くが、このストイック(Stoic)という言葉を使って表現している。

 これに対し、FTの読者投稿欄では、読者同士がセネカの言葉を引き合いに出したり、
ジャポニック(japonic)という新語を作るべきではないかと
提案したりしているわけだ。(続く)


関連記事
スポンサーサイト

Add Comments

管理者にのみ通知
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。