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ECO JAPAN/原発事故を巡る国内と海外のあまりに大きな温度差

29.03.2011 石 弘之
原発事故を巡る国内と海外のあまりに大きな温度差

今回の原発事故ほど、日本と欧米との受け止め方に大きな「温度差」のある現象に
これまで出会ったことがない。自国民を日本から避難させ、甲状腺がん予防の安定ヨウ素剤を
送りつける欧米と、実感とかけ離れた発表を繰り返している
政府や東京電力との差はどこからくるのだろうか。

 日本政府や東京電力が「事故は収束しつつある」「放射能汚染の健康への被害は考えられない」と
繰り返しているうちに、事態は深刻化する一方だ。2号炉のタービン建屋地下にたまった水は、
原発稼働中の冷却水の10万倍という高い放射線量が測定された。

 露出した核燃料が溶け出して、高濃度の放射性物質で汚染された冷却水が
原子炉圧力容器から格納容器へ、さらにタービン建屋にあふれ出し、
本来放射性物質が漏れ出してはいけない外部のトレンチ(巨大なトンネル)にまで
流れ込んでいたのだ。 (続く)



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