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ロイター/地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか

30.03.2011 布施 太郎 
特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか

巨大地震と大津波で被災した東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)・
福島第1原子力発電所から深刻な放射能汚染が広がっている。「想定外だった」と
政府・東電が繰り返す未曽有の大惨事。

 ロイターが入手した資料によると、事故の直接の原因となった大津波の可能性について、
実は東電内部で数年前に調査が行われていた。なぜ福島原発は制御不能の状態に陥ったのか。
その背後には、最悪のシナリオを避け、「安全神話」を演出してきた政府と電力会社の姿が
浮かび上がってくる。 (続く)


25.03.2011 日本弁護士連合会会長 宇都宮 健児
東北地方太平洋沖地震による
福島第一原子力発電所の事故に関する会長声明


1 本年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震及びこの地震によって引き起こされた大津波により、
東京電力福島第一原子力発電所では、1号機から4号機で、外部電源や非常用ディーゼル発電など
炉心や使用済核燃料プールの冷却機能を働かせるために必要な電源が全て失われ、
核燃料棒が冠水できず、高温状態が継続して、炉心溶融・水素爆発等による建屋や圧力抑制室の
損壊・使用済核燃料プールの水温上昇などの事故が発生し、放射性物質が原子力発電所から
環境中に放出されるなど予断を許さない深刻な事態が進行している。
そのため、原子力発電所から半径20km以内は避難指示、半径20~30kmの範囲では
屋内待避指示が出される異常事態となっている。

当連合会は、避難指示及び屋内待避指示を受けた住民の皆様にお見舞い申し上げるとともに、
現在も原子力発電所事故の現場で懸命の努力が続けられている原子炉の冷却作業等により
これ以上の深刻な被害が回避されるよう心から祈念する。 (続く)


以下、2006年4月18日時点の記事です。



18.04.2006 しんぶん赤旗
福島第一原発 津波時の対策ただす
取水問題 吉井議員ら視察

 日本共産党の吉井英勝衆院議員は十七日、福島県双葉町と大熊町にまたがる東京電力福島第一
原子力発電所(1―6号機)を訪れ、津波の引き波で取水不能が心配される冷却用海水の取水設備や、
ひびが多発している制御棒を視察しました。同原発の杉山一弥副所長らが案内しました。

 海岸に面した取水口の深さが約四メートルであることを確認した吉井議員は、
「もし、四メートル以上の引き波がきたら、取水する海底が干上がってしまう。
過去には三陸海岸で六メートルの引き波の記録がある。深刻な問題だ」と指摘しました。(続く)



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