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WSJ/【オピニオン】菅首相、日本を復興に導け

01.04.2011 マイケル・オースリン
【オピニオン】菅首相、日本を復興に導け

日本の東北地方に壊滅的な被害をもたらした地震と津波が起きてから半月が経過した。しかし、被災した福島第1原発での事故は危機的な状況が続き、約1万5000人が依然行方不明となっている。多くの避難者が生活必需品の供給再開を待っている。

さらに悪いことに日本は現在、大規模な電力不足に見舞われており、当面続きそうだ。状況の制御には程通く、菅直人首相は今後数カ月、今まで以上の試練に直面するだろう。

 菅首相に対しては日本人はこれまで寛容な態度をとっていたようにみえるが、その一定期間が過ぎた現在、その指導力を疑問視する見方が強まっている。菅首相は、福島第1原発を運営している東京電力を非難しているが、自身の震災救援計画については明確なリーダーシップを発揮していない。共同通信の調査によると、政府の原発危機対応については60%近くが「評価していない」と回答している。

 菅首相はまだ、被災地に足を踏み入れておらず、数十万人が身を寄せている一時避難所も訪れていない。震災から約3週間が過ぎた時点で被災地視察が計画されたが、悪天候のため延期された。これとは対照的に被災者救援活動での自衛隊の奮闘に国民は感謝の念を抱いている。 (続く)



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