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サーチナ/大地震で垣間見えた中国の人々のさまざまな情報行動

30.03.2011 サーチナ 高井潔司・北海道大学教授
大地震で垣間見えた中国の人々のさまざまな情報行動

海道は今回の東北・関東大震災で、それほど大きな被害はなかった。東京から避難してくる人もいると聞く。
ところが、中国人留学生の間で不安が広がり、春休みで一時帰国している学生からは
「半年間休学したい」とか、札幌に留まっているから学生は「一時帰国したい」との申し入れが相次いだ。
よく聞いてみると、両親や友人、親戚から、「日本は危ないから帰国しなさい」という電話やメールが
毎日のように入ってくるのだそうだ。

  彼らも毎日、NHKなど日本のマスメディアの報道を見ているのだが、やはり両親からのやんやの
催促に加え、学生の間で札幌でも数日中に水道が止まるといった情報も広まり、不安を募らせているだ。
マスメディアの報道よりも、「両親の指示」や「小道消息」(巷のうわさ)の方を信じてしまう。
これはどうやら本国におけるメディアの置かれた環境やそれに対する彼ら自身の情報行動と
関係しているようだ。
それに加え中国のメディアには、事実に拠らないご都合主義の評論も目立った。(続く)


04.04.2011 サーチナ 祝斌
鏡のように中国人の「醜さ」の一面を映した日本の大震災

この何年かの間、世界的な範囲で大地震が頻繁に発生している。2011年3月11日に東日本を襲った
東北地方太平洋沖地震の発生の前日、中国雲南省盈江でもマグニチュード5.8の地震が発生した。
発生した当初は、中国のマスコミは相当な注目を集めていたが、日本で恐れるべき震度の大地震が
発生したことをきっかけに、中国国内でも地震に対する注目が東日本大地震に移った。

  日本の大地震の発生後、国際社会は迅速に国際的な援助に取り組んだ。中国政府も救援隊を派遣し、
物資の援助を行っている。世界中のたくさんの国々と人々は日本の地震と津波の被害に対して驚きと
同情を表した。しかし、中国人の中には、まったく異なる二つの反応があった。
一つは同情の反応で、また一つは喜びの反応であった。筆者は、日本大地震発生の当日、QQ群ごとに
日本に大地震発生を喜ぶ二枚の写真が出ているのを見た。一枚は「おめでとう、日本地震」という
タイトルのPS写真で、ほかの一枚は「日本地震、いい気味だ」と言いながら笑っているお婆さんたちの
写っている写真である。(続く)



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