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日経ビジネス/震災で明らかになった政治の深刻な構造的課題

06.04.2011 小峰 隆夫
震災で明らかになった政治の深刻な構造的課題
「真性ねじれ」が阻む危機時の政治的意思決定


 3・11ショック(巨大地震、大津波、原発事故)は、人命救助、被災者支援、原発施設の安定化、
放射能からの避難、食品の汚染など、次々に緊急対応の課題を突きつけている。
それぞれに応えていくことはもちろん重要だ。しかし、日々の短期的な対応に追われていればこそ、
長期的な課題について考えておくことも必要だ。

 今回の3・11ショックは改めて構造的な課題を考える契機ともなっている。
これにはいくつかのタイプがある。例えば、「今回の災害があって改めて鮮明になった構造的課題」
がある。原子力発電所の安全性、災害弱者としての高齢者の存在などがそれである。
また、「災害からの復興を新しい日本の姿につなげていく」という視点も必要だ。
復興を単なる過去の復元とするのではなく、安全で高齢者に優しい地域づくりにつなげていくと
いったことがこれに当たる。
 この二つの視点を併せ持つ日本の構造的課題。それが日本の政治だ。......


06.04.2011 河合 江理子
本当の危機だからこそ必要だった英語でのコミュニケーション
東日本大震災後になぜ外国人は日本から逃げ出したのか


東日本大震災で亡くなられた方に心よりお悔やみを申し上げ、行方不明の方々のご無事と、
震災の早期復興を心よりお祈りいたします。

 私のように日本に住んでいない者にも震災後はメールや電話で外国の友人や知人から、
日本の家族や友人は無事であったかとひっきりなしに連絡があった。長い間会っていない人からも
メールで連絡があるなど、世界中が日本での災害の被災者に心から悲しみ、同情し、
心配しているのを感じた。

 友人たちとのメールや会話は日本人に対する賞賛で話が終わる。すべてのものを失うという
大変な悲劇に襲われた人たちが取り乱さず、自分たちの運命を受け入れているのが信じられないという。
 テレビでは地震が起きた時に、逃げ出さずに自分の職務を果たそうとした人たちの映像が流れている。
このような状態でも道徳的な行動をとることは驚くべきだと報じられている。
ほかの先進国ではありえない風景なのだそうだ。米ルイジアナ州を襲ったハリケーン、
カトリーナの際に起きたスーパーでの食料品の略奪風景とは対照的である。 ......



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