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菅首相の国際感覚を疑う声…原発事故謝罪、米紙にだけ掲載/サーチナ

19.04.2011
菅首相の国際感覚を疑う声…原発事故謝罪、米紙にだけ掲載
菅直人首相が米紙ワシントン・ポストなどに寄稿し、東日本大震災発生後の支援を感謝し、東電原発事故について「深い遺憾」の意を表明したことで、中国、韓国、ロシアで不満の声が出た。放射性物質による汚染水の海への放出で、真っ先に影響が出るのは近隣国として、不満が高まった。

  香港の文匯報は18日付で、菅首相が周辺国の新聞に米国紙に対するのと同様の寄稿は行っていないと指摘。原発事故が発生してから5週間以上が経過したが、日本は情報を隠し続けており、被害拡大のための有効な措置もできておらず、事故の客観的評価すらできない状態と批判した。

  中国や韓国、ロシアでは、東電が「高汚染水の海への排出を予防するため、低汚染水の海への排出を行った」ことに対して批判が出た。理由はともあれ、事前の通告や相談がなかったとして、反発に火がついた。

  一方的に汚染水を排出したとして注目され、「より大きいリスク回避のため」との理屈は、あまり伝わっていない。枝野幸男官房長官は19日までに香港のテレビ局鳳凰衛視の取材に応じ、「事前に関係国に伝える努力はしたが、必ずしも十分でなく、心配と迷惑をかけた」と謝罪した。

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◆解説◆
  日本の周辺国政府は、日本の原発事故にともない、自国民の間に不安が広がることを警戒している。国民の日本に対する批判が高まれば、自国政府に対して「対日外交が軟弱すぎる」と怒りの矛先(ほこさき)が向けられる可能性もある。

  震災発生後に軍動員などを含め、日本に対して大きな支援をした米国に感謝を示すことは当然として、日本の原発事故に最も不安を感じる周辺国に対する意思表明をせず、不必要に反発を高めてしまったことは、菅政権の国際感覚における欠落を示すものと言わざるをえない。(編集担当:如月隼人

19.04.2011 J-CASTニュース
弘兼憲史、茂木健一郎、勝間和代… 原発PR協力の文化人へ風当たり強まる
福島第1原子力発電での事故を受け、原発推進を支持したり、PRに協力したりした文化人や著名人への風当たりが強まっている。経済評論家の勝間和代さんも批判を受け謝罪した。漫画家の弘兼憲史さんや脳科学者の茂木健一郎さんらも週刊誌で取り上げられ、批判された。
勝間さんは、中部電力の原発推進CMに出演していた。事故発生後、2011年3月末の討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)でも「放射性物質が実際よりかなり怖いと思われていることに問題があるのではないか」などと発言していた。......



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