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戦後教育の害毒が、ついに日本を滅ぼす独立独歩の自覚なき、甘ったれリーダーの罪深さ/JBプレス

22.02.2011 篠田 芳明
戦後教育の害毒が、
ついに日本を滅ぼす独立独歩の自覚なき、甘ったれリーダーの罪深さ

 1 近代~現代日本人の資質の変化

歴史的に見ても日本ほど国家が安定し、平和を享受してきた民族は少ないであろう。少なくとも有史以来、一民族で一国家が継続されている例は世界史上ほとんど例を見ない。

 そのような観点からすれば、覇者としてではなく、国民の安寧と平和を心から願う日本民族の象徴として天皇家が連綿と継承されてきた事実は世界の奇跡とも言える人類の至宝で、世界文化遺産のダントツでトップに位置づけられてもおかしくないと思う。

 古来、日本人の犯罪率は極めて低く、人は礼儀正しく、貧しさにもよく耐えて領主などへの反乱も少なく農耕民族特有の互助の精神が社会のルールを形成してきた。

 少なくとも江戸時代に確立した米作農業を国民生活の柱としてきた戦後の神武景気の頃まではそうであった。

 江戸末期になって、西欧列強の植民地主義の脅威が東洋に迫り来る中、この侵略を阻止すべく東亜においていち早く明治政府が打ち立てた“富国強兵”政策の号令の下、日本は目覚ましい発展を遂げた。

 この原動力となった重要な要因の1つは、階層の上下を問わず多くの日本国民が共有していた高度な教養と固有の文化、いわゆる“民度”である。

 西欧列強の脅威が迫り来た当時の“日本が置かれた状況から推察し、自分が何をしなければならないか”を多くの国民が理解していた。と同時に国の指導者が極めて適切に国民を指導して、国家の安全を守る勇気と知性・教養を持っていた。.........



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