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運転停止求めるデモ行われた 中電・浜岡原発が緊急安全対策/J-CASTニュース

21.04.2011
運転停止求めるデモ行われた 中電・浜岡原発が緊急安全対策
東京電力の福島第1原子力発電所の事故を受け、「すぐに運転を停止すべきだ」との声がとりわけ上がっているのが、中部電力の浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)だ。東海地震の想定震源域にあるため、「地震が起これば福島よりも被害が大きくなる」などと懸念されているためだ。都内ではデモが行われたほか、近く運転停止を求める仮処分の申し立ても行われる見通しだ。一方の中電は、非常用電源を増やし、防波壁を建設するなどの対応策で、運転継続したい考えだ。
浜岡原発では、4、5号機が稼働中だ。3号機は2010年11月から定期検査入りし、3月下旬にも原子炉を再起動する予定だったが、地震の影響で運転再開を当面見直すことになった。また、老朽化で廃炉が決まった1、2号機の代わりに、6号機を建設する計画も進んでいる。
住民が3~5号機運転停止を求める仮処分申し立てへ
ただし、浜岡原発は、東海地震の想定震源域に立地しており、周辺には多数の活断層も確認されている。東海地震が発生した場合の規模はマグニチュード8になると想定されており、事故のリスクも多く指摘されている。
すでに地元住民が1~4号機の運転差し止めを求める訴訟を起こしており、07年10月の静岡地裁の判決では、中電側が主張する安全対策が認められ住民側が敗訴。東京高裁で2審が行われている。
福島第1原発の事故を受け、さらにこの動きが加速している。住民の弁護団は、3~5号機を対象に運転停止を求める仮処分を近く静岡地裁に申し立てるほか、4月10日には、運転停止を求める集会が東京・芝公園で行われ、約2500人が参加。集会後は経済産業省、中部電力東京支社、東京電力の前などをデモ行進した。
ただし、中電側は運転を続ける考えで、4月20日には、福島第1原発事故を踏まえた安全対策を経済産業省原子力安全・保安院に報告している。

高台に発電機、海側にコンクリート製の防波壁

報告によると、格納容器内の蒸気を下げるための「ベント」を手動で行ったり、原子炉に注水する際の具体的な手順を確認したほか、外部電源や原子炉建屋内の非常用ディーゼル発電機が機能しなくなった時に備えて、各号機の2階屋上に発電機を新たに設置した。これまでの発電機よりも標高が高い場所に設置されることから、津波で被害を受けるリスクを下げられる。
今後は、高台に発電機を3~5号機に1台ずつ新設するほか、海側にコンクリート製の防波壁を建設する。一連の対策で、中電は300億円程度を投じる見通しだ。
中電側の対策を踏まえて、保安院は、4月21日から22日にかけて立ち入り検査を行っている。この検査結果が、3号機運転再開の時期に大きく影響しそうだ。

18.04.2011 J-CASTニュース
原発「増やす」「現状程度」で56% 朝日世論調査は意外な結果?
福島第1原子力発電所の事故処理が長期化し、国民はいらだちを募らせている。主要紙の世論調査では、政府の対応に不満が高まっている様子が浮き彫りとなった。
一方で、これほど大規模な原発事故にもかかわらず「原発やむを得ず」と考える人が一定数いることも明らかになった。

首相の原発事故の対応70%「評価しない」

菅直人首相の原発事故の対応について、国民の目は厳しい。日本経済新聞2011年4月18日付の世論調査によると、70%が「評価しない」と回答、事故の情報開示について「適切とは思わない」と答えた人が71%に上った。
福島第1原発の事故の深刻化で、国の原発政策そのものに疑問の声が高まっている。朝日新聞が4月18日に掲載した世論調査結果では、他の原発で大きな事故が起きる不安について、「大いに感じる」「ある程度感じる」を合わせると88%に上った。さらに原子力発電を今後どうすればよいか、との問いには「減らす方がよい」「やめるべきだ」との意見を合わせると41%で、前回の07年調査の28%を大幅に上回った。
07年調査では、「日本は電力の3割を原子力発電でまかなっています」と説明して質問しているという。その際、原発を「増やす」「現状程度」との回答は合わせて66%だった。福島第1の事故を受けた今回の調査では56%。10%減ったとはいえ、事故への不安を抱きつつも現状維持を容認する声が今も半数を超えていることになる。
毎日調査では「やむを得ない」が40%
毎日新聞も4月16、17日に世論調査を実施した。「原子力発電に頼る日本のエネルギー政策」についての質問では、「原発は減らすべきだ」「すべて廃止すべきだ」を合わせると54%となったが、「やむを得ない」との回答も40%と、決して少なくない割合だ。
ネットでは朝日、毎日の結果が「意外」と映った人が多いようだ。ツイッターを見ると「すごい違和感」「『増やす』と『現状維持』を合わせて過半数を超えているのに驚いた」といった意見が見られる半面、「削減廃止した後どうするのか?も考えんといかんよね。電気の使い方も含めて」と促す声もあった。


「エネルギーシフトパレード」開催
4/24(日) アースデイ東京@代々木公園

13:00 オープニングトーク (代々木公園野外音楽堂)

14:00 パレード出発 代々木公園ケヤキ並木入口 CCレモンホール前交差点集合




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