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ベンチャー三銃士 復興を「日本の革新」につなげようじゃないか

25.04.2011 毎日jp
ベンチャー三銃士 復興を「日本の革新」につなげようじゃないか
 ◇構成=内野雅一(うちの・まさかず=エコノミスト編集部)
 東日本大震災は、戦後最大の苦難を日本にもたらしている。この事態をわれわれはどう受け止めたらいいのか。復旧から復興への時の動きと日本の再生をどう結びつけたらいいのか。規制と戦い、事業を起こしたベンチャー三銃士といわれる澤田秀雄・エイチ・アイ・エスグループ代表、孫正義・ソフトバンク社長、南部靖之・パソナグループ代表の3氏に思いを存分に語ってもらった。司会は、3氏をよく知る野田一夫・日本総合研究所会長にお願いした。

野田 3月11日、東日本大震災が起こりました。地震も津波も、わが国では未曾有の規模であったのみか、福島第1原子力発電所の損壊に伴う放射性物質の拡散という由々しい副次的な脅威まで重なって、われわれ日本人はいま、それこそ戦後最大の危機感を共有しています。皆さんが大震災で最も懸念していることについて、まず伺いたい。

 ◇不安が消えない放射能の不気味

澤田 大震災はもちろん天災です。しかしこのところ、私の心の中では何となく、これは人災の面もあるのではないのか、という思いが強くなっています。

 「地震や津波に対し万全の策が講じられていたのに、“想定外”の規模の災害が起こった」というのが、東京電力やその監督機関である経済産業省原子力安全・保安院関係者の一貫した言い分。たしかにそうなのでしょうが、原子炉は損壊したうえに、初動対策も手ぬるかったため放射能汚染が日ごと深刻さを増していったという報道に接しながら、私にはどうも関係者の言い分が、限りなく言い訳がましく感じられるようになりました。

孫 地震や津波による被災地の直接的被害もさることながら、日本全体を考えれば、福島第1原発の発電停止に伴う経済的影響は当分、意外に大きいと、僕は懸念しています。

 わが国の発電総量中に占める福島原発の発電量は第1、第2発電所を合わせても確かに数%にすぎません。しかしすでに、計画停電が実施され、多くの工場の生産活動に支障が生じました。一方、東京では銀座の賑わいも消え、東京湾の花火大会も中止になるといった日本特有の自粛ムードも広がっています。

 こうした事態が重なり、しかも長引けば、産業活動が停滞し、日本の経済が受ける打撃は次第に大きなものになります。

 さらに何といっても、拡散する放射性物質のために福島原発周辺の住民が一斉に退避させられているのみか、福島県のみならず近接各県の農業や漁業までが思わぬ被害を被っているという事実。これなどは経済の次元を超えた人道的問題です。

南部 澤田さんも、孫さんも揃って強調されたのは、地震と津波の災害より、副次的に起こった原発損壊による計り知れない放射能被害の不気味さ。これには僕を含め、日本人の誰もが異論はないでしょう。

 今回の東日本大震災と阪神・淡路大震災の規模が、よく死者・行方不明者数とか倒壊・消失家屋数……といった数字で比較されます。僕にとって、それは全く意味のないことに思えます。最大の理由は、阪神・淡路大震災の場合には、原発の損壊に伴う広範な放射能汚染の恐怖、また、原子炉の廃炉が完了するまでの何十年という期間、関係者や近隣住民が感じ続けるであろうといった不安がなかったからです。これに対して東日本大震災は、単に一時的な天災や人災ではすまないものだと感じています。

 ◇冷静な被災者たち 資質欠く指導者ら
野田 南部さんは根っからの神戸っ子ですから、阪神・淡路大震災の直後から神戸の復興のために奮闘されましたね。

南部 奮闘などと言われるとはずかしいのですが、当時、大震災が起こったことを知った僕は、海外からすぐ神戸に駆けつけ、その惨状を見て度肝を抜かれました。が、かえって心の中に何ともいえない勇気が湧いてきて、すぐ友人たちや社員たちと連絡をとりあい、みんなで一緒に神戸の復興に努力したことがいまでは懐かしく思い返されます。

 結果として、最初は何十年もかかるのではないかと懸念された神戸の街は、10年もするうちに再建され、昔に劣らぬ活気を取り戻しました。これまでの大地震であれ、戦争末期の空襲被害であれ、災害地の復興といったことは、歴史的には意外に早く達成されました。

 いまこそ、政治家は政党の利害を超え、官・財・学に緊密な協力を求め、まずは放射能汚染に対する国民の不安を払拭することに全力を傾倒してほしい。

野田 孫さんは先日、東北と北関東の被災地を視察されたそうですが、率直な感想を伺えますか。

孫 視察というより、自社の関連設備の復旧状況をこの目で点検するとともに、現地社員たちを直接激励するため、被災地を訪れてきました。最も緊張したのはやはり、放射能測定器を携帯して回った福島原発周辺地域でした。

 自主避難というやり方をとっているため、原発の周辺にはまだ多くの人が残っています。僕だったら、最大の便宜を講じたうえで、過剰なくらい安全なところに住民を強制的に避難させます。そうした決断をしないで、被災者の判断に任せていることに、何のための政治、何のための行政か、と僕は憤慨しましたね。

野田 澤田さんは連日のマスコミ報道に接し、率直な感想は。

澤田 言うまでもなく、自然の力の恐ろしさを改めて感じさせられました。同時に、目を覆いたくなるような災害の現場で、被災者の方々が示された驚くほどの慎ましさ、他人への心遣い、結束力……といったものに、心から感動させられました。

 同じ状況に置かれたなら、暴動とか犯罪が激増すると思われる国が多いと思われるだけに、外国のメディアも競って日本の被災者を称賛しました。おそらく私だけでなく、被災地域外の日本人の多くが、久しく忘れていた日本人の伝統的美徳に目覚めさせられたに違いありません。

 ◇未曾有の天災を真の日本再生に
野田 まだ余震が絶えませんし、福島第1原発の1~4号機の廃炉は決定されたものの損壊した原発の放射能封じ込め作業は、依然として続いています。

 大震災は、まだ終わっていません。この時点で、これからの日本に期待することを伺いたい。

澤田 いずれにせよ、今回の大災害は日本社会にとって戦後最大の試練であることは否定できません。だからこそ、日本人は明治維新と戦後の復興を見事に成し遂げた国民であることを、改めて自覚したい。大きな試練には一致団結してそれを克服していく日本人の国民性を、私は改めて信じます。

 ただ、明治維新の場合も、第2次大戦の敗戦の場合も、トップリーダーたちが大幅に交代し、新鮮な逸材たちが新しい時代づくりに立ち向かいました。東北地方の復興に当たっては、明治維新の際とまでは言わないまでも、せめて第2次大戦の敗戦後のころのように、政・官・財とも頼もしい人物がそれぞれ重要な地位について、強力なリーダーシップを発揮してほしいと願っています。

 そして単なる復興ではなく、革新を目指すべきです。

孫 多くの難問題を抱えながらも、今回の大災害からの復興は、やり方次第では2~3年で目途がたつのではないかと、僕は見ています。ショックが大きかった分だけ、復興へのパワーも大きいように思うからです。ただ、その前提条件は、各界指導者のリーダーシップです。

 僕は、原子力の専門的知識はありません。しかし、各種メディアを通して得た情報から総合的に判断すると、地震と津波による福島原発の損壊直後の政治家や東京電力経営者たちには、リーダーとしての基本的資質が欠落していると言わざるを得ないかもしれません。澤田さんも強調されましたが、単なる復興でなく驚くべき革新を実現するためには、日本には何としても、能力と責任感を兼備した新しいリーダーの出現が絶対的な必要条件です。

 被災地は、まさしく「第2の戦後の焼け野原」。大震災、放射能、停電という大きな苦難を克服したあと、日本がまた震災前と同じ「工業社会」に立ちもどるようでは、何の意味もありません。これを機に、日本が「真の情報社会」という新たな段階に踏み入ることで、復興の甲斐があると信じます。多くの人が職を失い、企業もへたってしまっているときに、今後の復興努力が震災前と同じ社会を現出するようでは、日本人はまた忌まわしい「失われた20年」を嘆くことになります。

南部 先ほど、阪神・淡路大震災であれほど破壊された神戸の街が意外に早く再建されたと申しあげましたが、今回の大震災の被災地も意外に早く再建されると主張する気は僕にはさすがにありません。

 清新な政治家が登場し、各界の協力のもとに、革新的な復興計画を可及的速やかに作成して地域住民に示すことが先決です。現行の制度的な制約を早期に排除するためには、例えば「特区」の活用といったものを含む、有用にして実現可能なあらゆる政策措置を動員し、その計画を実行に移してくれることを望みます。

 ◇常識の呪縛を解いてパラダイムシフトを
野田 皆さんは、今回の未曾有の災害からの復興を、新しい日本建設の契機とするため、優れた指導者の出現に期待をかけておられるようですが、果たして、その現実的な可能性はいかがなものだろうか。これが問題ですね。

 明治維新の場合には幕藩体制の崩壊、第2次大戦による敗戦の場合には軍閥政権の消滅と占領軍による徹底した民主化の強制という事態が出現したことが新日本誕生の決定的契機になったと、僕は思っています。

 菅内閣はその無策の故に、今回の大震災前、国民の支持をすでに完全に失っていました。皮肉なことに、大災害によって首相の首がつながった感じで、心配です。

 もちろん、災害対策が一段落すれば、間違いなく菅首相は退陣せざるをえないでしょうが、かといって、皆さんが期待するような優れた政治指導者はというと、どの政党にも見当たらない。日本国民の悲運というべきです。

 ただ幸いにも現在は、グローバリズムと呼ばれる時代的風潮が世界を席巻しています。個人も企業も、自らの未来を拓こうと思えば、あらゆる意味で、昔のように国家の枠にそれほど縛られる必要はありません。そこで次に、それぞれ独自の事業観を語っていただきたい。

孫 日本経済は過去20年間、実質的な成長がありませんでした。その原因は何か。精神論の問題もありますが、構造論の問題が重要だと僕は考えています。

 産業革命以降、世界は農耕社会から工業社会に移っていきました。農耕社会では、人口の多い国ほど栄えました。中国であり、インドであり、アフリカです。それに対して、工業社会では人口の多さではなくて、いってみれば電気を早く取り入れた国、自動車を早く取り入れた国が栄えました。こうした工業社会の末期で、日本はようやく先進工業国の仲間入りができたのです。

 だが、その時点ではすでに、工業社会には大きなイノベーションがなくなってしまっていたため、過去20年を振り返れば歴然としているように、技術的に追いついたうえに労賃が安い中国や韓国などに、日本は追い越されつつあります。しかもこの工業社会に安住しようとする限り、日本はこれからも後発の国々にどんどん追い越され続けることがはっきりしています。

 さらに、工業社会の終わりを告げた情報革命は、産業革命と違って気がつかないうちに進行したため、日本の大手企業は押しなべてそれに気がついていない。

 日本を代表する電機メーカーのなかには、自らをまだエレクトロニクスの会社と考えている企業がある。それは明らかに誤りです。韓国のサムスンやLGは自らをエレクトロニクスの会社ではなく、インフォメーションテクノロジーの会社だと思っている。同じ類いのモノづくりのように見えても、彼らは日本の家電メーカーとは全く違った考え方で経営している会社なのです。

 もっと憂慮すべきことは、代表的な日本企業のほとんどで情報革命へのパラダイムシフトができていないことです。このことこそ、日本経済がかくも長く停滞を続けてきたうえに、今もって未来への展望もまだ全く開けていないことの最大の原因だと思います。

澤田 私の会社の業態は、広義のサービス業です。現在では、サービス業の範囲はとてつもなく広く、その規模も、国民経済で果たす役割も製造業と遜色はないのに、なぜか、わが国では産業としてのステータスとしては未だに製造業の下位に立たされています。未だにというのは、古くは江戸時代における士農工商の序列から現在の日本経団連の役員序列までを考えてくださればいい。

 さらに、サービス業のなかでも序列があり、われわれの会社の業態も含む広義の観光は、歴史的に製造業と密接な関係を持ってきた金融とか商社の下位に置かれている。私の知る限り、諸外国にはこんな不条理はありません。

 この不条理な価値観は、不条理な慣習、さらには不条理な制度となって、時代が求めている新しいサービス産業の発展を妨げ、庶民の欲求をないがしろにし、ひいては日本経済の成長の足を引っ張りさえしかねません。

 日本の産業界のしきたりとか常識にしたがっている限り、世界的な趨勢に沿ったパラダイムシフトができないということを、孫さんは日本の大手メーカーを例に挙げて強調されました。このことは、伝統的に製造業よりステータスで下位に立つサービス業に関しても全く当てはまると思いますね。

南部 僕たちは、みんな徒手空拳の創業者です。3人とも、サービス業。しかも創業のころには、自分の会社の事業内容を人に説明するのに苦労したほど、ステータスの低い業種からスタートしたわけです。僕なんか、創業期には業種名すらなかった。

 大学4年の秋、就職の説明を聞くためにある会社を訪問したところ、すごく待たされた。人事部の人に苦情を言うと、相手から「何しろ毎年この時期は、就職シーズンなので……」と言われた。「それなら、その時期にだけ臨時に人を雇えばいいじゃないか」という発想から、テンポラリーセンター(現パソナ)という名称で会社を設立し、いわゆる一般人材派遣の事業を始めました。

 そのころは、人材派遣などという業種名もなかったうえに、この種の事業にはさまざまな法的規制があったらしいが、工学部を卒業した僕はそんな規制があることなんかを全く知らなかったことが、むしろ幸いしたのだと思う。また、当時は大卒女子の就職が極度に困難だったうえに、男子社員に比べ処遇条件が悪く、結婚後の再就職はほとんど無理だった時代。こうしたさまざまな問題を知り、そうしたことを少しでも解決しようと思っただけです。

 社会生活の秩序を保つために、さまざまな法的規制が必要なことは十分わかっています。しかし、事業を運営してみて感じることは、法的規制のなかにはすでに時代の変化に合わなくなっているものや、一部の人の特権をいたずらに守ることになっているもの、時代の要求を不当に拒むことになっているものなどがたくさんあります。

 ですから、事業に関連した法律は原則的に時限立法とし、一定期間ごとにその妥当性や必要性を専門家に検討させるべきことを、僕は提案したいですね。

 ◇ベンチャー三銃士が若者たちへ贈る言葉
野田 最後に、皆さんのような創業者を目指す日本の若者たちに、先輩としてそれぞれ励ましの言葉をお願いします。

澤田 南部さんから規制の話が出ましたが、私も規制にはずいぶん苦しめられました。時代が要求する新事業をやろうとする人間にとって、たしかに日本は異常に規制の多い国です。しかし、高い志を抱く者は、そんなことにへこたれてはいけない。

 私の経験では、自分のやろうとしていることが正しいという信念さえあれば、知恵と努力次第で不当な規制も多くは決定的障害要因とはならなくなります。また、不当な規制の排除のために時間と情熱を注ぎ続けることも、単に後進の人々のためではなく、自分の正義のために必要なのです。

 高い志、ほとばしる情熱、優れた知恵、絶え間ない努力、悪と戦う勇気……これらはみんな、高等教育なんかでは教わらないことばかりですが、いずれも成功をもたらす最重要条件であることを忘れないでほしい。

南部 若いころ、父親から言われた「自分を信じて自分らしく生きろ」という言葉を、僕は還暦近くなっても片時も忘れたことがありません。一般には、富とか地位とか名誉といったものが、人生の成功の基準とされています。僕はそんなものより、自分独自の志、つまり自分の人生目標に向かって、自分で納得できる生き方をとことん貫くことが大切だと思います。

 人間にはそれぞれ違った個性があります。その個性を自分がやりたい職業で思う存分発揮できれば、僕にとって、その人は立派な人生の成功者。人生にはいろいろ辛いこと、悲しいこと、納得できないことが起こりますが、そんな時こそ、改めて自分を信じ直してください。

孫 被災し、現在も苦しい状況のなかにいることによって、若者たちの精神も逞しくなり、考え方も大きく変わったように思います。だから、来年の新卒採用では、「東北枠」をつくりたいくらいです。

 彼らは、第2次大戦の敗戦後の荒廃と絶望のなかから這い上がってきた日本人たちと同じく、貴重なハングリー精神の持ち主だと思います。東北の逞しい復興の力で、「失われた20年」の沈滞のなかにあった日本全体の力を蘇らせてくれることを祈り、信じています。

 ◇司会を終えて
 ◇野田一夫(のだ・かずお=日本総合研究所会長)
 澤田秀雄、孫正義、南部靖之の3君は、日本にベンチャー・ブームが起こった1980年代、共に自ら始めた個性的事業を成功させて、広く名を成した。そのうえ、お互いが年来の友人であることから、世に「ベンチャー三銃士」といわれてきた。

 約30年前、孫、南部両君とは創業直後の若き無名の零細企業主だったころ、僕の東京・赤坂オフィスで初めて会った。その数年後だった思う。僕が初代理事長をしていた社団法人・ニュービジネス協議会の発足時に澤田君に初めて会った。3君ともに、会った途端に気心が通じ、以後、急速に友情を深めることになった。

 彼らは、澤田君がやっと還暦の働き盛り。卓越した創意と才能と努力は、いまだに衰えていない。3人3様の個性がほとばしる発言が、今回の大震災で意気消沈している日本を少しでも元気にしてくれたら幸いである。

澤田秀雄(さわだ・ひでお) 独マインツ大学留学後、1980年にインターナショナルツアーズ(現エイチ・アイ・エス)を設立して、若者向けの格安旅行を広めた。98年には国内航空業界、99年には証券業界にも参入。長崎県のハウステンボス再建にも乗り出し、現在はその社長も務める。60歳。

孫正義(そん・まさよし) 高校時代に渡米し、カリフォルニア大学バークレー校を卒業。帰国後の1981年、コンピュータ卸事業を開始し、さらにソフトウエア卸の日本ソフトバンク(現ソフトバンク)を設立。2006年、ボーダフォン日本法人を買収して、携帯電話事業を本格化。53歳。

南部靖之(なんぶ・やすゆき) 関西大学在学中の1976年、のちにパソナとなるテンポラリーセンターを設立、人材派遣業を始める。2003年からは就農支援で農業分野とかかわり、08年、兵庫県の淡路島で独立就農希望者を支援する「パソナチャレンジファーム」をスタートした。59歳。

2011年4月25日
毎日jp http://mainichi.jp/life/money/kabu/eco/pickup/news/20110422org00m020061000c.html



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