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【放射能漏れ】風力・太陽光エネが原発を逆転 福島事故で差は拡大へ

16.04.2011 Sankei Biz
【放射能漏れ】風力・太陽光エネが原発を逆転 福島事故で差は拡大へ
2010年の世界の発電容量は、風力や太陽光などの再生可能エネルギーが原発を初めて逆転したとする世界の原子力産業に関する報告書を米シンクタンク「ワールドウオッチ研究所」が15日までにまとめた。

 原発は、安全規制が厳しくなったことや建設費用の増加で1980年代後半から伸び悩み、2010年の発電容量は3億7500万キロワット。一方、再生可能エネルギーは地球温暖化対策で注目されて急激に増加し、風力と太陽、バイオマス、小規模水力の合計は3億8100万キロワットになり、初めて原発を上回った。

 報告書は、福島第1原発事故の影響で廃炉になる原発が多くなり、新設も大幅には増えず、再生可能エネルギーとの差はさらに開くとみている。(共同)
Sankei Biz http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110416/cpb1104161038001-n1.htm

22.04.2011 Sankei Biz
東北に再生可能エネ潜在力 風力・地熱発電向きの自然条件
環境省は21日、風力や地熱、水力発電など再生可能エネルギーの利用可能性について、東北地方(新潟県を含む)では、火力や原子力などによる現行の発電量を上回る潜在力があるとする調査結果を発表した。福島第1原発事故を受け原子力を含むエネルギー政策の見直しが避けられない中、注目を集めそうだ。

推計は供給力上回る

 環境省が民間調査会社に調査を委託。規制などのため立地困難な場合を除き、風速や河川流量などの一定要件を満たす場所すべてで設置を進めると仮定し、発電可能な電力量を推計した。

 それによると、風力発電は陸上と洋上設置を合わせて全国で19億キロワットの発電が可能だった。うち東北地方は3億キロワットで、東北電力の2009年度の供給力1655万キロワットを大きく上回った。

 温泉発電を含む地熱発電は、全国1400万キロワットのうち東北が350万キロワット。河川や農業用水を利用した中小水力発電は、全国1400万キロワットに対し東北430万キロワットだった。

 環境省は「太陽光は地域によって大きな差は出ないが、風力や地熱は地形など自然条件から東北に大きな可能性がある」と話している。

また、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を導入した場合、事業として採算が取れる発電量も試算。風力発電は全国ベースで2400万~1億4000万キロワット、地熱発電は110万~480万キロワットだった。ただ今国会に提出済みの同制度の導入を盛り込んだ関連法案は、成立の見通しは立っていない。

低コストで実現早い

 一方、米国のシンクタンク「ノーチラス研究所」も21日までに、東日本大震災で失われた電力の供給を回復するには原子力や火力の発電所を再稼働、新設するよりも、省エネや再生可能エネルギー、小規模分散型の発電を拡大する方が、供給を早期に実現できる上に、年間の費用も安く済むとの調査報告書をまとめた。

 省エネや再生可能エネへの投資は不確定要素が少なく、短時間で復旧が可能な上、二酸化炭素(CO2)の排出量も大幅に減らせるとしている。

 同研究所は、日本の研究成果や国際的なデータを基に東京、東北両電力管内に建設可能な風力、太陽光発電の投資額や設備容量、コストを試算。小型、中型の発電機や燃料電池など小規模分散型の発電設備を増やすことも加味して、地震で失われた発電能力をカバーできるかどうかを調べた。その結果、2015年3月末までにこれらの手法で発電した電力量に、省エネで節約した電力量を加えると、その総量は計809億7400万キロワット時。施設整備には年平均では8370億円が必要と推定された。

原発の改修や火力発電所などを建設してほぼ同量の発電をする場合は、防災対策や地域の合意取り付けなどに多大な時間を要するため、実際の発電が実現するのは大きく遅れる上、年平均のコストは8470億円とかえって高くつくという。



【用語解説】再生可能エネルギー 風力や太陽光、太陽熱、などを利用してつくるエネルギーのこと。資源的にほぼ無限であることが特徴で、使えばなくなってしまう石油や石炭を使う火力発電、ウランを燃料にする原子力発電と区別して「再生可能」と呼ばれる。日本の総発電量に占める比率は1%程度だが、ドイツでは電力量の17%を供給するまでになっている。
Sankei Biz http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110422/cpd1104220502001-n1.htm

05.04.2011 Sankei Biz
東芝、ニュージーランドから地熱発電タービンなど受注
東芝は5日、ニュージーランドの地熱発電向けに、8万3000キロワット級の蒸気タービンや発電機、復水器など2セットを約80億円で受注したと発表した。ニュージーランドの電力最大手コンタクトエナジーが建設するテミヒ地熱発電所向けで、2012年に納入する。

 東芝が地熱発電設備を受注するのは05年のアイスランド向け以来、6年ぶり。東芝は同設備で累計世界シェア(出力ベース)の25%を占めており、今後も年間3基の受注を目指す。
Sankei Biz http://www.sankeibiz.jp/business/news/110405/bsc1104051547015-n1.htm



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