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「外国資産を買いまくる中国」、実は本番はこれからだ

2011.05.13 nikkei.com
「外国資産を買いまくる中国」、
実は本番はこれからだ…合理的な対応を求められる米国や他の先進国[5/13]

 中国企業がまた海外で買収を仕掛けるというニュースを聞かない日はほとんどない。
コモディティー(商品)や技術、ブランドへの
渇望のため、あるいは単に米国債購入によって得られる以上のリターンを求め、
中国企業は世界中で資産を買いまくっている。

■今はデンマークやオーストリア並み

 確かに今もそう見えるが、これが本当の話になるのは実はこれからだ。アジアソサエティーの報告書[注]によれば、中国は海外進出 のとば口に立っており、今後10年間で1兆~2兆ドルを投資する見通しだという。

 これまでの中国の外国直接投資(FDI)は、これよりもはるかに少ない2300億ドル。中国は世界のFDI残高の1.2%を占めるに すぎず、デンマーク並みである。

 中国のFDIが特に議論を呼ぶ米国では、中国の存在感はもっと小さい。海外投資の初期段階で、中国企業はコモディティーや
資源の獲得に専念しており、そこではアフリカやラテンアメリカの方に大きな商機があるからだ。

 中国の公式な対米投資は23億ドルで、FDI残高全体のわずか0.1%にすぎない。投資主体が海外の場合などもあるため、この数字は実態を過小評価しており、報告書は投資総額を117億ドルと見積もっている。

 それでも、英国企業が米国に投資した4540億ドルと比べると格段に小さい。こと米国で買うことにかけては、中国はニュージーランド やオーストリアと一緒にリトルリーグに属しているのだ。

■合理的な対応求められる米国

 その状況が今まさに変わろうとしている。中国企業は焦点を移してきた。今では生産性やデザイン、流通の改善を目指しており、
米国の投資対象は魅力的だ。

 中国のパソコン大手レノボ・グループ(聯想集団)がノート型パソコン「シンクパッド」を擁するIBMのパソコン部門を買収したことや、
失敗したとはいえ、中国海洋石油(CNOOC)がカリフォルニア州の石油会社ユノカルを185億ドルで買おうとしたのを見て動揺した 人は、まだ何も見ていないに等しい。これはまだ序の口だ。

 米国や他の先進国にとって重要なのは、中国の投資を歓迎すべきかどうかだ。投資は技術やノウハウを奪おうとする中国政府の 策略の一環なのか? それとも、中国企業は待望の資本と雇用を与えてくれる存在なのだろうか?

 報告書の筆者の賢明な結論は、米国は中国のFDIに対してもっと合理的な対応を取るべきだというものだ。米国は政策から 政治的な駆け引きを取り除かねばならない。

 日本がロックフェラーセンターやその他の米国資本主義の象徴を買った際に米国が当初示した騒々しい反応を思い出すといい。 論争がやんだ後、トヨタ自動車や日産自動車といった日本企業の米国法人は米国経済に1兆ドルを投資し、70万人の雇用を 生んだ。もちろんその過程で日本勢はデトロイトを屈服させたのだが。
(中略)

■中国企業もカネ次第

 中国企業は、より高い値段をつけられるのであれば、ベネズエラやアフリカの石油を中国ではなく、外国に売る。つい先月は、 中国の五鉱資源がカナダに上場しているエクイノックス・ミネラルズに対する65億ドルの買収提案を取り下げた。バリック・ゴールドが
それ以上に高い買収価格を提示したためだ。このことは、中国の野望にとってカネが焦点になることを示唆している。

 これに異論を唱える人もいる。彼らは中国の国家資本主義が、競争の制限と手軽な融資を通じて国家随一の企業をつくり上げる 遠大な構想を持つとみる。だが自由市場を信じる人は、そうした企業は長期的に競争にさらされる企業よりも劣勢になることを確信 しているはずだ。それにもし米国が中国の投資を拒んだら、中国マネーは単にほかの場所へ向かうだけだ。
(日本経済新聞、英フィナンシャル・タイムズ紙)
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E0E2E68A8DE3E0E2E7E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

[民の声]2ch

中国つぶれたら、例えば革命とか起こったらどうなんのかな?
お金持ってる人は海外に逃げるから関係ないかな?

人民元をゴミの様に刷ってそれで世界中の資産買って、
国内でやりくりしてるのが中国経済。

んで国内はインフレで暴動と
ゴミ不動産抱えてどうしょもない状況なのにな

あまり目に余るようだと世界の敵にされて資産凍結で没収だろうな

だよな
日本の森林を買い漁られてビビってる情弱には分からんだろう

結局、中国の場合 買収したら買収したで中国人を雇用させるようにするだけで、
日本のように現地の人間を雇用って形
では無いと思うんだよ。
その点において日本企業とは絶対的に違う。
ただ ・・・米国にある中国への憧れつうか幻想がまだあるのかも? ってのが心配だね。

着実に外貨減らしてるw
245兆円の米国債も売りにだしたそうだしw
ドルのインフレ政策に乗らざるをえないチャイナ

中国は大きな朝鮮だからね。確実に世界のアメリカを含む現地人の恨みを買っている。
今は粉飾決算と元のバカ刷りで保っているけど、これが通用しなくなるように
中国自身の自壊を待つか先進国がタッグ組んで崩壊の導火線に点火するかどうかを
アメリカ主導でやるかやらないかの問題じゃねぇ?
まあ、ユダヤの金融王あたりは元気だから奴等からみて目に余ればシナの
悪知恵工作でも無事にはすまないだろうな

中国を甘く見ているな
今に国際的な会社は全て中国の会社になる
もちろん中国人付きで

戦争始めるように仕向けられて
何代経ってようが中国系は私財没収されて強制収容所送り
戦後10年はまともな職につけない訳だな

中国共産党が搾取してることが、世界中を混乱に巻き込んでいるんだよな
中国が民主化していれば、話は違った

中国の資産の信用性を、本人が一番理解してるんだな。

共産党幹部が万が一の逃げ道を確保してるってことはないのん?

これはかつて日本も来た道、過剰流動性ですね
輸出で儲かってると、分かってても自分から止められるもんじゃない
日本はアメリカの不動産に手を出して溶かして終わりましたが
その日本を研究した中国は、ドル無視で海外の資源を買いあさるだけ賢い
とはいえ下手すりゃ世界中を敵に回します
海外旅行奨励して外にお金を落とそうが投資しようがまづ足りない
で、中国はバブルです
通貨を切り上げるしか解決策なんかないでしょうけどできるのか
矛盾だらけの国内事情は大変でしょう

>そうした企業は長期的に競争にさらされる企業よりも劣勢になることを確信しているはずだ。
だから経済自由主義者は、脳みそが緩いと言われるのだな。
社会的なコストを含めれば劣勢は疑いないとしても、企業単体での競争力は、国家社会主義下
のそれは、自由主義経済下の企業を圧倒する。

金は汚く稼いで、綺麗に使えっていうだろ。
>日本はアメリカの不動産に手を出して溶かして終わりましたが
ドルに投資して、綺麗に使い切るってのが、あのドル単一通貨体制下では正しい使い方だよ。
直接ドルを米国に戻しているんだから。
今の中国のやり方では、ドルを米国以外にバラまいているので、資源価格高騰という名のドル
暴落は避けられない。自らの利益を最大化しようとするあまり、国際経済体制の持続可能性を
大きく損なっている。



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