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小水力発電、高まる関心 ダム要らず、低コストで安定稼働

2011.05.17 sankei.jp.msn.com
小水力発電、高まる関心 ダム要らず、低コストで安定稼働
東京電力福島第1原子力発電所の事故後に注目される再生可能エネルギー。
太陽光や風力が主流だが、巨大なダムを造らず、自然の川の流れなどを利用して発電する
「小水力発電」への関心も高まっている。
規模は小さいものの、低コストで安定的な発電ができるのが利点で、
「エネルギーの地産地消」を実現するのに貢献する。富山県では市民の出資を募って
ファンドをつくり、小水力発電所を建設しようとのプロジェクトも動き始めた。

■全国に500カ所
小水力発電は、ダムを建設して人工的に水をためることなく、自然に流れる河川や
用水路の流れを利用して水車を回し、発電をする。欧州ではかなり大出力の施設があるが、
日本では1000キロワット以下の施設を「小水力発電所」としている。
既に全国各地に500カ所近くの施設があり、京都市の嵐山、桂川の小水力発電所は、
観光名所の渡月橋の照明設備に電力を供給。市内を流れる家中川に「市民発電所」を建設し
「小水力発電のまち」を売り物にする山梨県都留市の例もある。
新潟県も、小水力発電による地域おこしの可能性に注目して、県内の導入可能性調査を
行うなど、開発に熱心だ。
太陽光や風力に比べて設置可能な場所は限られるが、長期間にわたって安定的な発電が
可能で、稼働率は90%近くになることもある。
環境省が1月に発表した「再生可能エネルギー導入ポテンシャルマップ」では、国内の河川で
1400万キロワット、農業用水路で30万キロワットの潜在能力があるとされた。
東北地方の潜在能力は高く、開発が進めば被災地の復興にも貢献しそうだ。

■市民出資で建設計画
小水力発電関連の企業や研究者でつくる全国小水力利用推進協議会(東京都豊島区)の
中島大・事務局長は「雨が多いために流れの急な河川があり、農業用水などの水路が
各地に存在する日本には小水力発電の適地が多く、地域に根差した分散型発電の手段として
重要だ」と指摘。
「地方自治体などとの協力でモデルとなる開発事業をつくり、普及を進めたい」と話す。

市民出資で再生可能エネルギーの発電所を建設する事業に取り組む
「おひさまエネルギーファンド」(東京都中野区)は、富山県の立山を水源とする小早月川の
小水力発電所への出資募集を昨年9月から始めた。発電で得られる収益の一部を出資者に
分配金として還元する仕組みだ。
「原発事故後、問い合わせや資料請求のメールや電話が増え始め、出資を決めた人も少なくない」
と担当の永田光美さん。4月27日に富山市で開いたセミナーは、予定を超える
約120人の参加者でにぎわった。
出資者は「原子力は危ない。いらない」「原発に頼らない自然エネルギー政策として
小水力発電事業に期待する」とコメント。福島県の出資者は「放射能を次の世代へは残せません」
との声を寄せた。

業界関係者は「再生可能エネルギーで発電した電力を長期間、発電者に有利な価格で
買い取ることを電力会社に義務付ける制度が導入されれば、開発に、さらにはずみがつくだろう」
と話している。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110517/biz11051706010028-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110517/biz11051706010028-n2.htm

[民の声]2ch

いいと思う
小さいのをいっぱい作るって発想はこれから向きかも

これは蓄電装置の出来次第だろうな
いい蓄電装置が出来たらかなり物になりそうだけどな
とりあえず、麻生さんのエコカー減税のパクリでいいから
蓄電装置に補助金を出してもらえないかな

>発電者に有利な価格で買い取ることを電力会社に義務付ける制度が
>導入されれば、開発に、さらにはずみがつくだろう
理屈が滅茶苦茶だな

電力の安定供給は必要。したがって東西2つの電力企業でいい。
大手企業の自家発電奨励。
あとはチサンチショウの小規模発電。
送電網は解放。

地元に試験的な奴あるんだけど、
発電量の割に維持費がかかってなぁ・・・

それ以前に必要な場所には小型の水力発電機が付いてる。
村とか集落で管理してるんだけど、維持が大変。水路が小さいとゴミも溜まりやすい。
季節問わず毎度掃除できるのは村のしがらみがあってこそだからな。

水中モーターみたいなのを水路に仕込んどけばいいわけか

メンテナンス地獄が待ってるよw

ダムは沈める土地の交渉とか工事費が多すぎるから
民間とかちょっとした資本じゃ無理だって
ペログリの一件とかあったし

コンサルで係ってる。
先週引き合いがあって、話を聞いたが。
案件そのものより反原発のアピールに軸足があって、気持ち悪い人たちだった。

昔からこの手の小規模発電の話はあるんだけどねえ
国や都道府県、市があまり動かないの
利権絡みなんだろうねえ
正直、大規模発電は火力、水力、地熱にして
小規模発電は、各地域に太陽光、小水力、風力辺りで
なっとかなると思うね
原子力は安全性云々の前に建設、廃炉時にかかるコストが大きすぎる
真面目に安全面を考えて作ったらとんでも無い金額になるだろ

いや技術的な問題より
法規制の面が多い

潮流発電もあるさ
潮の満干はなくならない
海洋国家を活かさないと

おお
これなら引退したお年寄りにもメンテできるな
小規模結構!!家庭2~3件分でもいいんだよ

太陽光と違って24時間発電だろうから
蓄電関係は今あるので問題ないでしょ
うちの県でも県内企業の力だけでエコ発電ってことで
これと同じような水力発電装置を県内中小企業だけで作ったけど
発電能力が一家庭の太陽光発電ほどしかなかった
昼間しか発電できない太陽光と24時間発電できる水力でほぼ同じ電力
この分野はまだまだ時間かかるなと思った

買電やろうとしても電力会社が色々邪魔すんだよ
送電全部握ってるからやりたい放題
電力自由化なんてウソばっかりってことだ

なにかと言うと「利権」「利権」で片付ける人が多いんだが、
具体的に、これはどんな利権が関わってるんだろうか?

【課題】
①手続きが複雑
 河川の管轄は、国土交通省、農業用水路は農林水産省で、発電は経済産業省で、
電話帳ほどの申請書が必要。長野県大町市に住む川上博さんは、自宅前の
農業用水路で発電を始め、家庭の電力の半分をまかなっているが、許可を得る
のに申請してから1年1カ月かかったという。
②売電価格が安い
 太陽光発電の場合、48円/kWhで買い取られることになったが、小水力発電は
10円/kWh程度だ。経済産業省では、小水力発電も含めた再生可能エネルギーの
普及に向け、買取価格などの検討を進めている。全国小水力利用推進協議会の
中島大事務局長は、小水力発電の普及には、「手続きが1カ所で済むようにする
ということが大きな鍵。また、買取価格は大体25円kWh。特に規模の小さい
ものなら30円kWhぐらいで買ってもらえれば、補助金がつかなくても、
経済的に成り立つ発電所がつくれる」と話す。

ガチガチに利権を保護してるからなー
今の電力会社に不利な発電はNGだしなw
某ガスの自家発電が停電で使えないのも、その制約があるからだし。
ひでぇ話だよ、マジで。

トヨタとか日産
みたいな製造工場は 小水力発電
作った方がいいかも
あんだけの人間がオシッコしたら、けっこうな水量だろ

こういうことから挑戦するのっていいと思うよ
むしろ、環境をまもるために地球もまもって共存しないと
未来は自分らが破滅するようになってる

なぁ、今回の津波はどうやって防ぐんだい?
それに海洋国だからこそこれがなかなかできないんだよ。
何処でこれやるのさ。潮流が集まる場所って地理的条件が厳しいよ。
日本の周りには必ず漁場があるし、それ以外で航路があるわけで

うちの目の前に落差のある小川があるんだが(田舎の山中)
一般家庭規模の小型水力発電キットは売ってたらほしいな

発電装置を搭載した船を河川の真ん中あたりで係留するってのはどうかな?
これだと設置費用はほとんどかからないしメンテもラクそうだ。
場所がよければ何艘でも浮かべるのもアリだし繋げて浮橋にするのもアリ。
非常時は岸辺に非難させるのもアリかと。

×・・・発電キットは売ってたらほしいな
○・・・発電キットが売ってたらほしいな
訂正します

環境保護団体もぐちゃぐちゃ言い出すだろ

結構種類あるんだね
大水力発電 - 100MW以上
中水力発電 - 100MW-10MW
小水力発電 - 10MW-1MW
ミニ水力発電 - 1MW-100kW
マイクロ水力発電 - 100kW未満

発電装置はユニット化して大量生産できれば大幅に安くなるだろうけど
維持がけっこう大変なんだよね



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